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DOG WALK店長のつれづれを気ままに…
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5月24日(金)の産経新聞朝刊にショッキングな記事が掲載されていました。

「室内犬飼育家庭は微生物汚染が多い」という見出しの記事を
食い入るように読んでしまいました。

フジサンケイグループのエフシージー総合研究所・環境科学研究室の調査結果に
よるものなのですが、

記事を転載、要約しますと、
----------------------------------
リビングルームで犬と一緒に食事をし、
同じベッドで眠っている方も多いのではないでしょうか?
そこで気をつけたいのは感染症の問題です。
屋外へ散歩に連れ出す際、
犬はいろいろな場所の臭いを嗅いだり、なめたりします。
さらに、足裏の爪や肉球に土やほこりを付けてきます。
ところが、犬を家族同様に考えている飼い主さんは、
犬が運んできた土やほこりに対する意識が低い人が多いようです。

これまで、いろいろな家庭を対象としたカビや細菌の調査・研究を行っています。
犬を室内飼育している家庭の方が、
飼育していない家庭と比べて微生物汚染頻度が高い傾向が見られました。
飼育用具(布製の玩具、ベッド、ベッドの布製敷物、足拭きタオルなど)の
微生物検査結果の一例。(表、写真が掲載されていますが略させていただきます)
1年間使用したものでは、細菌で1万~1千万の単位で、
真菌(カビ)で1千~100万の単位でそれぞれ想像以上に多いことが分かります。

屋外の土の中には細菌や真菌(カビ)が1グラムあたり万単位で存在しています。
中には食中毒や感染症の原因になる細菌や
アレルギー疾患の原因になるカビも含まれます。
犬に感染し、ほとんど無症状でも、
人に感染すると重篤な症状を引き起こす人獣共通感染症があります。
犬を介して人への感染が懸念される疾病には、
回虫症、皮膚糸状菌症、エルシニア症、パスツレラ症などが
知られています。
免疫力が弱い子供やお年寄りがいる家庭では注意が必要です。
散歩から帰ったら部屋に上げる前に必ず犬の足をよく洗い、泥汚れを洗い流し、
体も十分拭いてやりましょう。
犬飼育用具はこまめに洗浄し、部屋の清掃を怠らないことも大切です。
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5月24日(金)産経新聞朝刊 エフシージー総合研究所・環境科学研究室


▼そこで、おすすめします。

ペット用-除菌・抗菌・消臭剤-ByoFresh(バイオフレッシュ)

気になる細菌・ウィルスを安全に簡単に除菌!
あらゆる細菌、細菌胞子、真菌(カビ)類、ウイルスに対し
99.99%の抗菌威力を発揮します。
インフルエンザ、ノロウイルスなどの伝染性胃腸炎の予防にも!

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さらに、以下の感染の拡大を防ぎます
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【犬の場合】
白癬菌、ジステンパー、ケンネルコフ、パルボ、クラミジア、
犬ヘルペス、イヌパラインフルエンザウイルス、結核症

【猫の場合】
ネコ免疫不全ウイルス感染症、ネコ白血病ウイルス感染症、
白癬(皮膚糸状菌症)、ネコインフルエンザ、ネコクラミジア感染症
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従来の漂白剤や除菌剤、抗菌石鹸などの製品は、
使用中(濡れている時)にしか効果が無いという事をご存じでしょうか?

ByoFresh(バイオフレッシュ)なら、
使用中から使用後も抗菌作用が持続します。

人の目に見えない極小バリアを作り、
表面での抗菌力が分単位ではなく、数日間続きます。
今あるどの製品よりも長時間抗菌作用が持続します。

人やペットの肌、環境に優しいため、
様々な用途で安心して使用していただけます。


ByoFresh(バイオフレッシュ)には、
アンチバクテリア デオドラント、アンチバクテリア シャンプー、
シートタイプで手入れが簡単なアンチバクテリア ワイプなどがあります。

愛犬の臭いも気になる、細菌やウイルスも気になる…
そんなあなたにぜひご使用いただきたいのです。

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クールカラーよりもクールカラーって何のこと?

それはですね。
こういうことなんです。

昨シーズンまで、アメリカ発のKool Collar(クールカラー)を
発売させていただいておりました。

アメリカ発のKool Collar(クールカラー)は、
冷凍庫で凍らせた保冷剤や氷を入れて使用するもので、
一時的に冷やす場合はこれに越したことはないかもしれませんが、
予備の保冷剤を持っていても長時間犬の体を冷やし続けるのは無理なんです。
これが大きな難点でした。

スタッフ犬のモモちゃん(ボクサー・女の子)も暑いシーズンは
ずーっとアメリカ発のKool Collar(クールカラー)を愛用していました。
冷凍庫で凍らせた保冷剤の予備を持って出かけるのですが、
長時間の外出には、やはり限度があります。
最後の保冷剤が温もるたびに、
「これ何とかならないの!」なんて思っていたんです。

確かに一時的に冷やす場合は良いのですが、
考えれば原始的といえば原始的ですよね。


そこで、私たちDOG WALKが目を付けたのが
ベルギー発のAqua Coolkeeper(アクア・クールキーパー)なんです。

Aqua Coolkeeper(アクア・クールキーパー)には、
簡単にからだを冷やすことができるCooling Collar(クールカラー)があります。

新しい冷却剤を使用した、新しい冷却システムで、
少なくとも24時間は犬のからだを涼しく保つことができるという優れものです。
場合によっては2日間も可能です。

冷凍庫で凍らせた保冷剤や氷よりも冷え方がマイルドでも
長時間冷やし続けるのに勝るものはありません。

目の付けどころが、“ クール ”でしょ!


だから、
Kool Collar(クールカラー)よりも、Cooling Collar(クールカラー)


昨シーズンの途中から発売させていただいた
Aqua Coolkeeper(アクア・クールキーパー)ですが、早くも人気なんです。

スタッフ犬のモモちゃんも、この時期から既に愛用中!

       ▼

犬のからだを“ 長時間  ” 涼しく保つことができる、
ベルギー発 Aqua Coolkeeper(アクア・クールキーパー)
---------------------------------------------------

保冷剤も、冷凍庫や冷蔵庫も要らず、
犬のからだを“ 長時間 ”涼しく保つことができます。

新しい冷却剤を使用した、新しい冷却システムです。

Aqua Coolkeeperは愛犬のからだを冷やし、
そして長時間涼しさを保ち続けるというのがポイントです。

Aqua Coolkeeperには、
------------------------------------------------------------
●首を冷やす Cooling Collar(クールカラー)、

●前脚のわきを冷やす Cooling Comfy Harness(クールハーネス)

●犬のからだ全体冷やす Cooling Mat(クールマット)
 (世界各国の獣医師が推薦しています)
------------------------------------------------------------
の3種類があり、いずれも犬のからだを長時間涼しく保つことができます。

犬の暑さ対策におすすめ!
ベルギー発、Aqua Coolkeeper(アクア・クールキーパー)

ところで、近頃よくお問い合せをいただくのが
「乾燥肌を保湿するのに良い商品はありませんか」
「とても痒がるので、痒みを抑えるような商品はありませんか」というものです。

実は私たちもうっかりしておりました。
とっても良い商品があったのです…

乾燥肌を保湿し、乾燥肌による痒みの緩和におすすめするのは、
「自然のケアクリーム」なんです。

「自然のケアクリーム」は、肉球の保護、かさつきやひび割れの防止をするための
肉球のケアクリームなんですが…

もちろん、いわゆる肉球を保護するだけのワックスタイプのものではありません。
“ クリーム ”です。

実は、この「自然のケアクリーム」が、犬の乾燥肌や痒みの緩和に最適なんです。
私たちも、ついつい肉球のケアだけを考えていました。

保湿性の高いホホバオイルと
皮膚・毛にうるおいを保つスクワランを配合していて、
乾燥肌の犬の肌にすり込んでいただくと潤いを保ちます。

犬の皮膚・毛にうるおいを与え、乾燥肌によるかゆみを緩和します。

使い方のポイントは、
一度人の手につけてのばしてから、犬の体にマッサージをするような感じで
よくすり込むことです。
べたつかないからとても使いやすいですよ。

「自然のケアクリーム」は、
合成界面活性剤、合成酸化防止剤等の化学物質は一切使用しない
無香料、無着色の天然クリームです。
犬が舐めても害はありません。安心してお使いいただけます。

乾燥肌や痒がる愛犬に、ぜひ一度お試しください。

乾燥肌の保湿、乾燥肌による痒みの緩和におすすめ「自然のケアクリーム」
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愛用者がとても多い、DOG WALKの隠れた人気商品でもあります。
(別に隠れてはいないのですが、地味な商品なもんですから…)

犬のケアの基本はブラッシング、そしてシャンプーですね。

DOG WALKがおすすめしているシャンプー & リンスは
100%天然植物性の「自然のシャンプー」と「自然のリンス」です。

人間よりはるかに繊細な皮膚を持つ犬の毛肌を考えて作られた
シャンプーとリンスです。
皮膚に対して刺激はほとんどなく、過って舐めても大丈夫。

もちろん、
DOG WALKのスタッフ犬モモちゃん(ボクサー・女の子)も舐めてます。
いえいえ、愛用しています。

このシャンプーとリンスで洗うと、洗い上がりの香りがとって素敵なんです。
それに何よりも、毛触りが違うんです。
短毛ですから、撫でると、
毛がゴワゴワ、ガサガサというイメージがありますが、全く違うんです。

撫でると、それはビロードのようなソフトな毛触りで、
なんとも言えない感触です。いつまでもナデナデしていたい気分になります。

モモちゃんが散歩をしていると、
「撫でてもいいですか」と訊ねられることがあります。
「どうぞ、どうぞ」と、モモちゃんを撫でてもらうと…
異口同音に「柔らかーい、気持いい」という驚嘆の声をいただきます。

短毛でこんな感じに仕上がるのですから、ロングコートだったらそれはもう…

あなたの愛犬にも、
ぜひぜひ「自然のシャンプー」と「自然のリンス」をお試しください。


デモンストレーション・ビデオを公開しておりますので、ぜひご一覧ください。
-------------------------------------------------------------------------------------------
「自然のシャンプー」の泡立ちの良さ、泡切れの良さがご覧になれます。
“自然のリンス(コンディショナー)”の使い方も必見です。



「自然のシャンプー」と「自然のリンス」は
人の手にもやさしいので、肌の弱い女性の方でも安心してお使いになれます。
また、ノミやダニの嫌がる天然ハーブエキスを使用していますので、
ノミ・ダニ除けにも役立ちます。

こんな愛犬はぜひお試しを!
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●アトピーやアレルギー体質の愛犬。

●シャンプーをした後、必ず痒がる。

●シャンプーをしてもすぐに嫌な臭いがする。

●ワンちゃんの頭のつやと
 しっぽの付け根(胴体のしっぽの近く)の毛の艶が違っている。

●シャンプーをして1日から2日後ぐらいにフケが出だす。
 (これはシャンプーによって角質層が傷められ少しずつ剥がれ落ちるためです)

●シャンプーをして1日から2日後に発疹が出る。

●毛に艶がない、脱毛がひどい、毛にコシがない。


低刺激! 100%天然植物性シャンプー 舐めても大丈夫!
アレルギーや皮膚の弱い愛犬にも安心してお使いいただけます。
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人間よりはるかに繊細な皮膚を持つ犬の毛肌を考えて作られたシャンプーです。
トライアルセットもご用意しております。


もう梅雨なんですね。
今年は例年よりも早く梅雨入りだそうで、これから雨の季節が続きます。

雨の日も毎日欠かさず散歩に出かけるという愛犬も
きっとたくさんいらっしゃることでしょう。

雨の日の散歩には、ぜひレインコートを着せてあげたいものです。

おしゃれだから…

いいえ、おしゃれだけではありません。

何よりも、愛犬の体のため、健康のために必要なんです。

それは


【 犬にレインコートを着せると… 】
========================
犬にもレインコートが必要なの?と、疑問を抱く方がいらっしゃいます。

「雨で毛が濡れて乾かすのが大変だから」という理由には一利ありますが、
飼い主さん自身が大変だからという理由ではもちろんありません。

犬の体が雨に濡れると体温が下がります。

体温が下がると、体力の消耗が激しくなり、
からだの抵抗力(免疫力)も低下します。

犬は被毛がありますので、少々の雨からは体を守ることができます。

しかしいったん完全に濡れてしまうと、
その被毛によって乾くまでに時間がかかります。
つまり乾く間、気化熱によって常に体温を奪われる状態にあるわけです。

だから、雨の日の散歩にはレインコートを着せ、
雨に濡れないようにしてあげることが必要なのです。

体温が下がるのを防ぐために
足先から体まで全身をすっぽりくるむ必要は全くありません。
ボディーを防ぐだけで十分、
足先までくるむと犬の動きに制限を与えてしまいます。

雨の日の散歩を楽しむには、やはり動きやすいということも大切です。


そこで、
まずおすすめしたいレインコートは
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雨の日が簡単・便利!
ウィンドブレーカーとしも使えるし、これ1着あればかなり重宝


旅行先で雨にあっても安心!
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携帯に便利、さらに着脱簡単! ポケッタブル レインコート


雨の日、愛犬とおしゃれに、楽しく散歩をしたい!
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大型犬におすすめ! 軽くて、ファッショナブルなレインコート

ここ数年来、
水分を吸湿して発熱する吸湿発熱性のインナーウェアが
女性を中心に人気を呼んでいます。
着てみると確かに暖かい、だから人気なのですが…

これを犬に着せてみるとどうなるの?
汗をかかない犬でも発熱するの? 

という疑問がわいてきます。

人間のように、汗をかかないから発熱しない!
なんて、誰だって思いますよね。
私たちもそう思います。犬に吸湿発熱インナーは無意味!では…

でもね。
ほんとうにそうなんでしょうか。
そこで、吸湿発熱インナーを調べてみたんです。

すると、なるほどの答がありました!

吸湿発熱という現象は
繊維であれば程度の差はあれ、ほとんどの繊維で起こる現象です。
コットンも吸湿発熱しますし、とくに羊毛の吸湿発熱性が高いといわれています。

財団法人日本紡績検査協会の試験方法を参考にしたある商品テストによると
吸湿発熱する温度は、
「吸湿発熱肌着」と呼ばれるもので、2.1℃から2.4℃。

比較のために発熱温度が測定されたコットン(綿100%)で2.1℃ですから、
「吸湿発熱肌着」と大差はありません。

「吸湿発熱肌着」の発熱温度は、これが「発熱肌着」です! と、
ことさら声を大きくして言えるほどのものではありません。

ちなみに、羊毛は2.7℃で最も高く、ポリエステルが0.6℃で最も低いようです。


では、なぜ「吸湿発熱肌着」と呼ばれるのでしょうか。

コットン(綿100%)は、
吸湿発熱しても急激に温度が下がり、暖かさが保てません。
だから、コットン(綿100%)の肌着では暖かさが実感できないのです。

それに比べ、「吸湿発熱肌着」はその保温性に工夫が凝らされています。

実際に着て暖かいかどうかは、保温性(体温を逃がさない)ことが重要で、
発熱素材の保温性が優れていれば、暖かいといえます。

保温性は繊維の組成や織り方のノウハウによるもので、
各メーカーがそれぞれに工夫を凝らしています。


そこで私たちが注目したのは、「吸湿発熱肌着」の「保温力」です。

中でも、私たちが着目したのは、
東レの発熱・保温・ソフトタッチ素材“ソフトサーモα”です。

“ソフトサーモα”は、吸湿性に優れ、
衣服内の水分を吸湿して発熱するというものです。
ほとんどの繊維は水分を含んでいますので、理にかなっています。

汗をかかないといわれる犬でもコートなどの
ウェアの下にインナーとして着れば吸湿発熱します。

そして何よりも、

インナーウエアを目的として開発された“ソフトサーモα”の特徴は、
優れた発熱性もさることながら、薄くて、保温性が高いということです。

“ソフトサーモα”の極細繊維が繊維間に無数の空気ポケットを作り、
薄くても高い保温力を実現しています。

無数の空気ポケットは犬の体温を外に逃さない断熱層の役目をし、
さらに犬の体温によって加熱された空気を保持し、
犬に心地よい最適な温度を保ちます。

そのうえ、“ソフトサーモα”は湿気もコントロール、
ムレにくく、いつもサラサラで、
さらに軽く、肌触りもソフトな新触感の機能素材です。


犬の被毛は空気を保ち、暑さや寒さから体を保護しています。
被毛は、いわば人間の衣服にあたると言えます。
人間が重ね着をすればより暖かくなるように、
犬も被毛の上にさらに保温力のあるインナーを着れば
暖かく、快適に過ごすことができます。


寒がりの愛犬や、寒さに弱い高齢犬におすすめします。

犬の寒さ対策におすすめ! 薄くて、暖かい!
“ホットインナー HOTDOG”

ウエアの中に着ればとっても暖か。室内着やパジャマとしておすすめ!

毎日、暑い日が続きますねぇ。
こう暑い日が続くと、人も、
そして愛犬の熱中症対策を真剣に考えないといけません。

熱中症予防や夏バテ防止には水分の補給が最も大切です。
愛犬がいつでも水を飲むことができるように、
いつも新鮮な水を用意しておいてあげましょう。

ところで、テレビの朝の番組で熱中症対策について放送していました。
その内容がとても興味深いものでしたのでご紹介します。

太陽光の直射熱もさることながら、
熱中症の大きな原因のひとつに道路面からの反射熱があるというのです。
この反射熱が馬鹿にできません。

人間の大人なら何でも無いような温度でも、大人より背が低く、より地面に近い子どもや幼児は、道路面からの反射熱により、かなりの高温環境にさらされているようです。

そこで、さらに道路面に近い、散歩中の犬たちはどうでしょう。
それはかなり苛酷ともいえる高温環境です。

番組によると、屋外での道路面からの反射熱の測定実験では、
人間の大人の体表温度が約37℃の場合、
道路面から50cmに立つ犬の体表温度は約41℃でした。
約4℃も違うとなると、
これは私たちが感じている以上に犬たちはかなりの酷暑にさらされているようです。

そこでおすすめしたいのが、“ UVクールシャツ ”です。

UVクールシャツは太陽熱の侵入を防ぐのですが、紫外線、赤外線、可視光線の侵入までも防ぎます。
そして何よりも外熱を防ぎます。
つまり、道路面からの反射熱も防ぎます。

UVクールシャツは太陽の直射熱だけでなく、
道路面からの反射熱も防ぎますから、
日中はもちろん、夕方のまだまだ地面が熱く火照っているときも、
愛犬の体を外熱から守ります。

UVと太陽熱(外熱)から犬を守る、UVクールシャツ
UVクールシャツは、
高機能性素材でUVと太陽熱をカットし、
愛犬を暑さと紫外線から守るというクールウエアなんですが、

その素朴な疑問とは

「暑い時期にシャツを着せて、よけいに暑くならないの?」
というものです。

確かにそうなんですよね。誰もが持つ疑問ですよね。
もちろん、私たちも発売前には持ちました。

犬の被毛は、暑さ・寒さを防ぐものですから、
犬にとって暑さをしのぐ服は無用のものかもしれません。

ただ、犬が自由に外に放されているとしたら、暑いときは直射日光を避け、
木蔭や草むらなどの陰に入って、太陽光や地面からの暑さをしのぎます。

リードに繋がれて、人の行く所について行く犬はそれができません。

そんなとき、シャツ1枚で暑さがしのげるなら…、
とは思われませんか。

犬は被毛に覆われていますので、通気性のある素材で出来たシャツなら、
それを着せても、暑いと感じることはないようです。

犬が暑い日にシャツを着ると、よけいに暑いのではと思うのは
人間の目から見るからでしょう。
「こんな暑い日に、犬にシャツなんて暑そう!」と、こんな感じでしょうか。

逆に、暑い時期になると、
サマーカットをしている愛犬をよく見かけます。
見るからに、涼しそうですね。

中には、皮膚が見えるくらいにまで毛を刈ってしまっている愛犬がいますが、
これは人間が見て、涼しげに見えるだけのようです。

実際は、サマーカットをしている犬は
アウトドアでは、かなりの暑さに耐えているそうです。

だって、体を保護している大切な被毛が刈られて無い訳ですから、
そりゃ暑いですわね。熱射病の危険さえありますから、
これは気を付けなければいけません。

ひどい場合は、火傷やUVによるシミなどができたりするそうです。
これからサマーカットをさせようと思っている方は気をつけてくださいね。

つまりですね。

UV COOL Shirt(UVクールシャツ)は、犬にとって
暑い日の木蔭や草むらなどの「陰」の役目をするんです。

さらに、
「暑い時期にシャツを着せて、よけいに暑くならないの?」という疑問に、
モモちゃん(ボクサー・女の子)がお答えします。

モモちゃんは、暑い日のお散歩にはクールカラーとUVクールシャツを
愛用していますが、
太陽がサンサンと照りつける時間帯に、
UVクールシャツを着せて散歩するとどうなるか、その結果は…

しばらく散歩します。

UVクールシャツを着ていない場合なら、
背中を手で触るとかなり熱くなっている頃です。

モモちゃんに手で触ってみます。
UVクールシャツに被われていないお尻あたりを触ってみると、
やはり熱い、この熱さで大丈夫なのかと思うほど。

さて、次に、UVクールシャツにきちんと被われている背中、
UVクールシャツの中に手を入れて、背中を触ってみます。

すると、どうでしょう。
アレッ、熱くありません。

露出しているお尻あたりと交互に触ってみると、
その違いがはっきりわかります。

背中の大部分をはじめ、お腹までUVクールシャツで被われていると、
これは、モモちゃんも快適なはずです。

お腹の部分では、地面からの反射熱もカットします。

UVクールシャツのおかげで、太陽がサンサンと照りつける中、
モモちゃんはまるで木蔭にいるような清涼感で、
涼しく爽やかにお散歩を楽しんでいます。

いくら涼しくても、走ったり、激しい運動をすれば、
犬の体自体が暑くなりますからご注意ください。

そんなときには

UVクールシャツには、吸放湿&吸水発散のダブル効果がありますので、
暑い日には水に濡らして軽く脱水し着用してください。
ムレもなく快適な着用感です。
水に濡らせば、暑い日の散歩後のクールダウンにも効果的です。
すぐに乾きますので、一日に何度も洗って使用できます。

UVクールシャツは
太陽熱や外熱だけでなく、紫外線をカットしますから、
紫外線の多い時期にも着せることができますので、1年を通して重宝します。

高機能性素材でUVと太陽熱をカット、
犬の暑さ対策、UV対策におすすめのシャツは
UVクールシャツ
「ドッグフード選びが、もし間違っているとしたら…」

愛犬と暮らしている以上、ドッグフードに関心を持たない飼い主様は
きっといらっしゃらないと思います。

愛犬が健康で長生きをするためには、毎日の食事こそが源ですものね。

その毎日の食事であるドッグフード選びが、もし間違っているとしたら…

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ところで、
ドッグフードはどのような基準でお選びですか。
たくさんのブランドや種類があって迷ってしまいますよね。

よく、メーカーやショッピングサイトでは、
「化学保存料のBHAやBHTは使用していません。人間用の食材を使用しています。」
などと謳っています。
でも、これらのことは当然のことで、
今さら何をという気持もしないではありません。

もっと大切なのは、ドッグフードの成分構成ではないでしょうか。

現在のドッグフードの主流は、小麦やトウモロコシ、コーングルテンなどの
穀物主体のドッグフードです。
その穀物も全体の40%から70%も使用されているといいますから、
いわば、穀物のクッキー(シリアル)を愛犬に与えているようなものです。
しかも、メーカーは穀物や炭水化物の含有量を表示していません。

ドッグフードの原材料の表示は
配合成分の多いものから順に表記するようになっていますから、
1番目に記載されているものが最も多く配合されているということになります。

1番目に小麦やトウモロコシ、コーンといった記載をしているドッグフードは
意外に多いものです。

今一度、愛犬に与えているフードの原材料表記を見てみてください。

1番目に肉類が記載されてあっても、
2番目以降に穀類が羅列してある場合も多くあります。

こういった穀物主体のドッグフードで
愛犬の健康を保つことができるのでしょうか?

なぜ、肉食性の犬が穀物中心の食事を強いられているのでしょうか?

その理由は、ペットフードが作られてきた歴史を知ればよくわかります。

これは犬の健康のためではなく、全く一方的な人間の勝手な都合です。
ご興味のある方は


最近では獣医師などの専門家は、
犬の健康問題の主要な原因は穀類と炭水化物にあると提唱しています。

犬や猫の体内では炭水化物は糖分として認識され、脂肪として貯蓄されます。

炭水化物はペットのあらゆる健康問題と深い関わりがあります。
獣医などの専門家が炭水化物を主原材料としたペットフードの適正を
疑問視しているのはこのためです。

例えば穀類と炭水化物による犬の健康問題には、
食糞、低血糖症、糖尿病、肥満などがあげられます。

つまり、私たちは
「間違いだらけのドッグフード選び」をしていたようなのです。

たとえば、
人間の体では、唾液やすい臓がアミラーゼ(でんぷんを消化する酵素)を
分泌しますが、犬は雑食動物と違い、口内でのでんぷん分解を助けるアミラーゼを
唾液に持っていません。
だから、犬は人間のようにでんぷんを効率よく消化できず、
複合炭水化物を多く含む食事には適していません。

穀類などの炭水化物は肉食動物の犬にとって消化が困難なのです。

穀類は炭水化物としてもたんぱく質としても栄養価は低く、
犬は植物や穀物をベースにした食事をすることはできても、
早期に栄養バランスを崩してしまうことがあるといわれています。

炭水化物について専門機関は…
------------------------
2008年にアメリカ飼料検査協会(AAFCO)は、
犬と猫が必要とする炭水化物の最低量はゼロである一方、
たんぱく質は過剰供給になることはないと発表しています。

また、動物栄養学国立研究会議(NRC)は2006年に、
「十分なたんぱく質を与えられていれば、
犬・猫は炭水化物を全く必要としないようである」と発表しています。

つまり、
犬は動物性たんぱく質の摂取に適した体になっていて、
たんぱく質の品質が高いほど消化率が高いことが分かっています。

犬は健康を維持するためにアミノ酸を必要とし、
アミノ酸は特に動物性たんぱく質に含まれています。

穀物を使わないで、良質な動物性たんぱく質を多く含むフードこそが、
肉食性の犬本来の食事といえます。

Apple Dog(アップルドッグ)が、
穀物不使用のドッグフードをおすすめする理由は



さらに、こんな誤解もあります。

例えば、
たんぱく質が腎臓に与える影響については、

食事に含まれるたんぱく質量を減らせば腎臓の働きも減り、
それが腎臓を傷めないことになる、と考えられてきました。

ところが、
高たんぱく食は腎臓の血流(糸球体ろ過率)を増やします。
高たんぱく食が腎臓を過労させることはありません。

「高たんぱく食は腎臓に悪い」というのは、
おそらく昔の医療方法から来ていると思われます。
昔は腎臓病患者に低たんぱく(低窒素)食事療法が施されていたのです。

また、例えば
「シニア犬には低たんぱく食を…」
これこそ最大の誤解かもしれません。

シニア犬が必要としている栄養に合わせたフードは数多く市販されています。
これらのフードの多くが低たんぱく成分となっています。

しかし、いくつかの研究結果では
低たんぱく食はシニア犬に有益どころか有害であるとしています。

シニア犬は高たんぱく食を摂る必要があります。

シニア犬の体は、たんぱく質代謝を効率よく行えません。
だから、その代謝されないたんぱく質を補うためにも
余分なたんぱく質を供給する必要があります。

シニア犬は体のコンディションと筋肉を維持するために、
若い成犬よりもたんぱく質を必要としています。

犬は歳を取るにつれて、栄養素を利用する能力が落ちていきます。
シニア犬はたんぱく質の体内貯蓄を維持するために、
若い成犬よりも多くのたんぱく質を必要としているのです。

人間でも犬でも同じです。
歳をとれば、筋肉は落ちてきます。
そこに、さらに低たんぱく成分のフードを与えることは、
歩くことが困難になりつつある落ちた筋肉に
さらに追い討ちをかけることになります。

良かれと思って、全く逆のことを行っていたのです。

もっと詳しく知りたい方は、


私たちは
「間違いだらけのドッグフード選び」をしていたのではないでしょうか。
また、「知らない」「知らされていない」ということもあったのかも知れません。

今からでも遅くはありません。
正しい知識を持って、愛犬の健康を維持、促進できるフードを選びたいものです。

そして、
大切な愛犬に、いつまでも健康で長生きをしてほしいものです。

愛犬の健康のために!
Apple Dog(アップルドッグ)が、
自信を持っておすすめするドッグフードがあります。

その自信を持っておすすめするドッグフードは
--------------------------------------------
2009-2010 ペットフード オブ・ザ・イヤー賞
--------------------------------------------
を受賞したドッグフードです。

つまり、世界のペットフードの中から唯一選ばれたドッグフードです。

それは、犬の生物学的観点から開発されたドッグフードで


そしてもう一つ、
おすすめしたいドッグフードがあります。

それは
--------------------------------------------
アレルギーに配慮、消化吸収の良い魚のドッグフード
--------------------------------------------

アレルギーに配慮して、低アレルギーな食材だけを使用し、
シンプルな原材料で生産されている魚のドッグフードです。

イギリス製のドッグフードですで、

皮膚アレルギーに対する効果はもちろん、
その嗜好性の高さが評判のドッグフードです。


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DOG WALKの姉妹ショップ
グリーントライプ & ドッグフード専門店 AppleDog(アップルドッグ)

どうぞよろしくお願い致します。
夏本番ですね!

今日は、夏本番にふさわしい、新発売のお知らせです。

ところで、
愛犬の暑さ対策は万全ですか?
UV対策はいかがでしょう?

屋外で太陽にさらされている愛犬の背中を触ると意外に熱いものですね。
これは太陽熱をもろに受けているから。
もちろんUVだってしっかり浴びています。

そんなUVを、そして太陽熱を遮蔽し、
紫外線から、そして暑さから愛犬を守るシャツを新発売しました。

そんな夢みたいなシャツがあるの?

あるんです。もちろん夢ではありません。

そのシャツは、
紫外線、太陽熱(外熱)の侵入を防ぎ、
まるで木蔭にいるような清涼感で、愛犬を涼しく爽やかに保ちます。

その秘密は、素材。

ユニチカの「ハイグラ-LU」と「サラクール」という
高機能素材を使っています。

「ハイグラ-LU」は、高い吸放湿性を持ち、ウエアのドライ感をキープ。
軽量で快適な着用感と心地よいドライタッチが特長です。

「サラクール」は、ユニチカが永年培ってきた技術を駆使した
クーリング素材です。
紫外線、赤外線、可視光線の侵入を防ぎ、
優れたクーリング効果を発揮します。
さらに衣服内の熱とムレを放出します。

「サラクール」は、人間用のUVパーカーなどに使われていますので、
女性の方なら、よくご存じかもしれません。
話題の男性用高級日傘にも「サラクール」が使われています。

おすすめの新発売のシャツは、
「ハイグラ-LU」と「サラクール」を合わせた素材を使用し、
愛犬を太陽熱とUVから保護し、ドライ感をキープ。
犬の運動能力を妨げない機能性と快適な着用感を実現しています。

【新発売】
素材から考えた、犬の暑さ対策、UV対策におすすめのシャツは

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お求めやすい価格で暑さ対策を応援中!

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梅雨明けですね。もう夏本番!

愛犬たちの水遊びのベストシーズンですよね。

そこで、ご紹介したいのが、
愛犬に、安全に水遊びをさせるためのグッズ。

そのグッズはですね、
実は、ロープ&ゴーなんです。

ロープ&ゴーはDOG WALKでも人気商品のひとつなんですが、
お散歩だけでなく、水遊びにも使えるんです。しかも安全に。


スタッフ犬のモモちゃん(ボクサー・女の子)は、水遊びが大好き。
以前はロングリードを使っていたんですが、
一度、足に絡まって溺れかけて以来、
足に絡まないかといつも気を使って大変。
でも、どこに行くかわからないので、リードは必需品なんです。

何か、良いものはないかと探していたところ、

ロープ&ゴーを水遊びでも使えないかと、試してみたら、
これがなかなかGOOD!

水遊びで安全面を考えると、
どうしてもノーリードというわけにはいかず、リードは必需品。

ところが、普通のリードだと沈んでしまって、
足にからまったりして危険がいっぱい。

ところが、ロープ&ゴーは水に浮くんです。

リード部分が水に浮かび、
足にからむリスクが低いので安全に泳ぐことができます。

イケナイ方向へ行きそうになったら、
リードを持ってチョイチョイとコントロール。
首を締め付けないので安心です。

それに、もしかしたら、ロープ&ゴーで泳ぎのトレーニングができるかも。
ロープ&ゴーで体をホールドして、浮かしてやるようにすれば、
泳げないワンちゃんも泳げるように…、なるかも?!

多分ですよ。
ライフジャケットを着せての泳ぎのトレーニングよりも、
動きを妨げることのないロープ&ゴーの方が早く泳げるように…、なるかも?!

モモちゃんが泳ぐと、ロープ&ゴーはこんな感じに

(ページを少し下にスクロールしていただくと写真が載っています)

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愛犬の毛肌にやさしいミストのシャワー

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消化酵素、プロバイオティクス(乳酸菌)…
犬が効果的に消化吸収するのに必要な栄養素がたっぷり


雨の日を楽しく

なぜか気になるんです

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▼これまでにない斬新なデザインの本革首輪

愛犬をよりシックに、可愛く…

ヌメ革の1枚革に浮き柄が新しい感覚
ドッググッズと呼ぶには、
とってもユニークな商品を新発売しました。

「高圧ミストシャワーヘッド」というものです。

そうなんです。
バスルームにある、あのシャワーヘッドなのです。

「愛犬のためにシャワーヘッドまで考えたことないわ」
そうですよね。それが普通ですよね。

シャワーって、
愛犬をシャンプーする時に何気なく使っていますよね。

でもね、
シャワーヘッドを変えることで、
愛犬の毛肌にやさしくて、しかもしっかり洗い流せるとしたら…

どうでしょう。

これは考えてみる必要はありますよね。

この「高圧ミストシャワーヘッド」は、ただ者ではありません。

ミストに近くて、水圧の高いシャワーが出るのです。
おまけに、宝石セラミックが入っているため
マイナスイオンが通常のシャワーヘッドよりも
約10倍も多く発生するというのですから驚きです。

ペットサロンのオーナーさんや店長さんも絶賛しています。
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シャワーのお湯がやわらかく出てくるので、顔なども洗いやすく、
やわらかく出てくるのに、水圧もあるので皮膚の方まで洗えて大変便利。
水の節約にも役立っています。
(ペットサロン 店長さんの声)

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今までは他の高圧のシャワーヘッドを使って、
ワンちゃんの顔にあてるとすごく嫌がったり、
皮膚の柔らかい股の部分などにあてると痛がったりして大変でしたが、
このシャワーヘッドは高圧なのにシャワーがすごく柔らかくて
全然痛がらないし、嫌がる事もありません。
おまけに節水ができるのでかなり助かっています。
自宅にも付けてしまいました。
(ペットサロンのオーナーさんの声)

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愛犬のためだけではありません。もちろん家族全員で使えます。
犬の毛肌にやさしいものは、人にもやさしいのです。

おまけに、うれしいことに、節水にもなります。

4人家族の場合、年間約20,000円も節約に!
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一般のシャワーヘッドの使用水量    60秒 約10リットル
高圧ミストシャワーヘッドの使用水量  60秒 約6.6リットル

とても細い多くの水の線が出ていますので水道代は35%も節約。

シャワーの節水は、ガス代の節約につながりますので、
メーカーの試算によると、4人家族の場合、水道代、ガス代を合わせると
年間約20,000円の節約になるというわけです。

今、お使いのシャワーヘッドと交換するだけで、
年間約20,000円の節約は大きいですよね。
それにCO2の削減にもつながりますしね。

愛犬の毛肌にやさしいシャワーヘッドはこちら

家計にも、とってもやさしいのです。

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ぜひ、ぜひお試しください。まずはあなたの髪の毛で…

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動物病院でも販売されています。DOG WALKの隠れた人気商品

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グリーントライプ&ドッグフード専門店

AppleDog(アップルドッグ)

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DOG WALKの姉妹ショップがオープンしました!

日本初登場のドッグフードを販売しています。
これまでに無い、新しい考え方のドッグフードです。

犬が泣いて喜ぶという
犬の健康食“トライプ”ってご存じでしょうか?

トライプは、
イギリスをはじめヨーロッパでは昔から有名で、ブリーダーの間で
昔から絶大な信頼がおかれています。
トライプを与えることによって親犬が健康であることはもちろん、
何よりも生まれてくる子犬たちが健康であることです。

子犬が健康に生まれてくることは、
何よりも親犬の食生活が健全であることの証明です。

トライプは犬にとって完璧な食事と評価する人もいるほどです。

これこそが、犬本来の食事です。

そのトライプをいつでも、どこでも、手軽に愛犬に与えられるようにと、
缶詰にしたナチュラル・ドッグフードを、
私たちDOG WALKの姉妹ショップ「AppleDog」が
日本で初めて、販売を開始致しました。

このドッグフードは、
オーストラリアのパースにある
Murdoch University (マードック大学)の獣医学部教授が、
犬の健康のために、犬にとって最善のドッグフードをと考え、
考案したレシピによるものです。
(マードッグ大学の獣医学部は世界でもトップクラスの獣医学部です)

生産は、ニュージーランド、そしてオーストラリアでされています。
ニュージーランド、オーストラリアの厳しい食品衛生管理と生産管理の
基準で作られています。
ですから愛犬には100%安全が保障された、自然で、おいしい、
栄養価の高いフードを与えることができます。

一般に缶詰フードの場合、約80%の水分を含みますが、
このドッグフードの水分は50%以下。
余分な水分は含まず内容が充実しています。

もちろん、
合成保存料・酸化防止剤、人工着色料、人工香料などは一切未使用。

穀物不使用です。

愛犬がより健康になることはもちろん、
食欲のない愛犬や、食の細い愛犬にもおすすめです。

このフードを前にしたら、ヨダレがもう止まりません!

今のフードにプラスして与えるだけ、
フードを変える必要はありません。

まずは、
犬が泣いて喜ぶ! 犬の健康食“トライプ”について
http://www.appledog.jp/nutripe/tripe/about_tripe.html


グリーントライプ & ドッグフード専門店 「AppleDog」
http://www.appledog.jp/

犬に防寒コートは要らないと言う方がいらっしゃいます。
逆に、犬に有効なのは、つまり、犬のためになる服は、
防寒コート、レインコート、そしてブーツと言い切る方もいらっしゃいます。
私たちも後者です。

こんな理由です

冬の寒い日は、防寒コートを身につけることで、温かく散歩ができます。
レインコートは、雨で毛が濡れることを防ぐので、
犬にとっても快適なものです。何よりも雨で毛が濡れることで体温が
下がるのを防ぐことができます。防寒コートは冬の冷たい雨も防ぎます。
ブーツは雪の上や悪条件の道を歩くときに足を守ります。

防寒コート着せることによって!

寒さに弱い犬種や短毛種には、
防寒コートを着せてあげることによって
冬の寒い日の散歩を快適に楽しめます。

最近では、室内飼いの犬にアンダーコートが生えない犬が多くなりました。
比較的温暖な地域でも、
冬の散歩でブルブルと震えるのは、アンダーコートの無い犬が多いようです。
アンダーコートの無い犬には防寒コートは必需品といえます。

たとえ、寒さに強い犬種でも、高齢犬となるとやはり寒さに弱くなります。
年をとると、体温調節がうまくできなくなり、
冬は低体温になりやすいのです。
寒さは体調だけでなく、関節などにも負担をかけます。
あまりからだを冷やさないようにしてあげたいものです。
ドッグコートOBTRACK Skrylleの採寸について、
首元の位置がよくわからないので、具体的に教えて下さいという、
お問い合わせをいただきました。

もしかしたら、これってけっこう皆さんお迷いのことなのかもと、
ブログでもご紹介させていただくことにしました。



上の写真を確認していただきたいのですが、

衿元が止まる位置が首元の位置になります。


衿元が止まる位置は次のようにして決めることができますので、お試しください。

タオルなど幅広のできるだけ伸びの少ない布などを利用して輪を作り、
それを衿に見立てて、
ワンちゃんの首にあててみてください。

その輪が背中の方へずれないで止まる位置が衿の位置になります。

その位置での輪の衿元に相当する点(背中側)から、尻尾の付け根までを採寸してください。

その長さが、背中の長さになります。

それほど厳密なものではありませんが、正確に測っていただくにこしたことはありません。

たとえば、ミニチュアダックスフントの場合

ダックス用のサイズは、
T0:35~37cm、T1:38~40cm、T2:41~43cm T3:44~46cmがありますが、

それぞれのコートの実際の背中の長さは
各背中の長さの中間値の長さで作られています。
つまり、T0:36cm、T1:39cm、T2:42cm T3:45cmで作られています。

採寸していただいて、仮に背中の長さが40cmとしますと、
T1:38~40cm(中間値39cm)が適合サイズになります。

T0:35~37cm(中間値36cm)ですと小さ過ぎますし、
T2:41~43cm(中間値42cm)ですと大き過ぎます。

以上の要領で、ワンちゃんの適合サイズをお選びいただければと思います。
スウェーデン生まれのドッグコートOBTRACK Skrylleなんですが、10月26日の販売開始以来、大人気なんです。皆様、ありがとうございます。

ところで、お客様からこのようなお問い合わせをいただきました。
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保温性能について

商品の説明には、運動したあとの体温低下に対応しているように書かれておりますが、運動していない状態での保温性能はいかがでしょうか?
一緒に暮らしているFブルが車イス生活のため、運動時に着用させるというより、外でいっしょに誰かを待つときなどに着せる機会が多くなります。
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OBTRACK Skrylleの優れている点は
ドッグコートとしての保温性と湿気をこもらせないという点です。

素材は「Polartec Power Shield」というファブリックですが、
人間の極寒向けの登山・アウトドアウエアにも使用されているファブリックです。
薄くて、軽く、そして暖かく、空気を通しながらも風を妨げ、雨と雪を弾き、しかも4方向に伸縮するという優れた素材です

「Polartec Power Shield」は、柔らかくて、しなやかな3枚の層で構成されています。

最も内側の層は、
犬の体温によって加熱された空気を保持し、犬に快い最適な温度を保ちます。

真ん中の層は、
ACT(Air Control Technology)膜と呼ばれ、風の98%を遮断します。
残りの2%の空気はファブリックの中を循環することで、犬の体と被毛から湿気を除く役目をしています。

外側の層は、
荒っぽい取扱いに耐えるために長い年月をかけてテストされ、高い耐久性と耐摩滅性を誇っています。
しかも柔軟という特徴を併せ持っています。また水を寄せつけず、雨と雪を弾きます。

以上の特性が、OBTRACK Skrylleの完全にフィットするというデザインによって生かされています。

そして、この保温性と湿気をこもらせないという点が運動後の冷却プロセスを極めて緩やかなものにし、結果的に筋肉を保護するということになります。

日常でも、愛犬を外で待たせているときにも最適なコートです。

私どものボクサー犬のモモは、室内飼いのせいか、
残念なことにアンダーコートが生えておりません。

元々暑さ寒さに弱い犬種なのですが、アンダーコートが生えてないせいか、
寒い時期の散歩でも時にはブルブル震えたり、また、雪遊びの後は必ずブルブル震えます。

その対策としてレインコートやセーターなどを着せてはいたのですが、それほどの保温対策にはならず、やはりブルブル震えていました。
そんなときは車の中や屋内に入れたりしていました。

ただ、昨年の12月にOBTRACK Skrylleを入手し、着用させてからは、以前のようにブルブル震えることは無くなりました。
アンダーコートがなくても、OBTRACK Skrylleを着用させることで、寒い時期の散歩も楽しくしております。



おかげさまで、昨シーズンは雪遊びで疲れた後も寒さに震えることなく快適に過ごせました。

雪遊びの後、モモちゃんの背中を見ていると、湯気がほわ~と立っています。コートに触れてみると、ちょっと湿ったような感じがします。
ところが、コートの内側に手を差し入れてみると、湿気どころか、サラサラの乾燥状態で温かくて、湿気が全くこもっていないのです。
これには感激です。

モモちゃんもこれなら快適なはずです。OBTRACK Skrylleは、ほんとうに素晴らしいコートです。今シーズンも手放せません。皆様もぜひご愛用ください。

日本初登場のROPE-N-Go(ロープ&ゴー)。

馬具の職人さんが1本のロープを「結び」だけで作った、リードとハーネスが一体になったものなんですが、これがかなりの優れものです。

マリンロープで出来ているので軽くて、丈夫で、水に強いんです。
金具などは一切使わずに、ロープワークだけでできているから、調節も簡単ですし、着脱も容易です。

ハーネスですから、犬が引っ張ても気管を圧迫することもありませんから、安心。

軽くて、丈夫で、水に強いという特性を生かして、モモちゃんの大好きな湖で使ってみました。



意外だったのが、水に浮くこと。モモちゃんが泳いでいると、リードの部分が水に浮くんです。
モモちゃんが、いけない方向へ行こうとすると、リードを持ってチョイチョイとコントロール。

これ1本あると、いろんなシーンで重宝します。
薬を使わないで、首に迷子札のように着けるだけでノミ・ダニ予防ができるカタンドッグ・メタル。
そのカタンドッグ・メタルをお買い上げいただいたお客様からうれしいお知らせをいただきました。
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こんばんわ。松田です。

Lindaがメタルをつけているのを見て、お友達もこれで5人目の購入になりました。

Lindaは夏の間、ほぼ毎日山の中にある川へ、泳ぎにいっています。
去年までは、帰ってくると、1〜2匹ダニが付いていた事もありましたが、
今年、メタルをつけてからは、まだ1匹も、ついていません。

とても、よい商品を購入できて、嬉しいです。
Lindaがメタルをつけている写真を添付します。

これからも、いい商品をドンドン紹介してください。
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カタンドッグ・メタルを着けているLindaちゃんです。


松田様 うれしいお知らせをありがとうございました。

あっ、それからですね。
メタルをつなぐリングがねじれてしまったんですけど、他のリングでも大丈夫ですかというお電話をいただきました。
リングはカタンドッグ・メタルに付属しているリングと同じ程度の大きさなら、キーホルダーなどに使われているリングで大丈夫です。
メタルが変形さえしていなければ有効ですから安心してお使いください。
実は、DOG WALKのモモちゃん(ボクサー犬・女の子)と猫のキクちゃん(メインクーン・女の子)が、カタンドッグ・メタルの商品パッケージのモデルになってます。



日本総代理店さんからの依頼なんですけど、カタンドッグ・メタルがよく引き立っているというのが、モデルの理由なんですけど…。

うれしいことに、カタンドッグ・メタルは徐々にですけど普及しつつあります。

昨日もね、モモちゃんがよく運動に行く広大な緑の広場があるんですけど、そこで偶然に出会った黒ラブちゃんがカタンドッグ・メタルをしていました。

黒ラブちゃんって、ゴールドカラーのカタンドッグ・メタルがよく似合うんですよね。

ところで、こちらのCatanDog'sの日本公式ホームページには
カタンドッグ・メタルを着けた愛犬の写真がたっぷり掲載されていて、愛用者の皆さんの声もたくさん掲載されています。
まだご覧になってない方は、ぜひご覧くださいね。
DOG WALKのハラコ首輪とリード Favoriteが、表参道にあるWoofWoofスクエアの推薦商品として展示されています。

8月20日~11月19日の3ヶ月間、展示されていますので、お近くに行かれた折には、ぜひお立ち寄りくださいね。実物を手に取ってご覧いただけますし、ワンちゃんをお連れの場合は、試着もOKです。



展示の様子はこんな感じです。


実は、今日からDOG WALKもブログをはじめました。ショップのことやら、何やらをいろいろ綴っていきたいと思っています。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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プロフィール
HN:
Momo&Kiku
性別:
女性
職業:
DOG WALKの店長です
趣味:
犬の散歩、陶芸
自己紹介:
毎日、モモちゃん(ボクサー犬・女の子)と片道30分をかけて公園まで散歩しています。公園ではかけっこ、ボール遊びなどをして過ごしています。
毎日、お友達犬とお会いするのが一番の楽しみ。

旅行は、年に1回か2回程度。旅行の時は必ずモモちゃんと一緒。

ステンドグラスを最近始めました。
陶芸は年数だけは経っていますが…。
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