実は私たちもうっかりしておりました。
とっても良い商品があったのです…
乾燥肌を保湿し、乾燥肌による痒みの緩和におすすめするのは、
「自然のケアクリーム」なんです。
「自然のケアクリーム」は、肉球の保護、かさつきやひび割れの防止をするための
肉球のケアクリームなんですが…
もちろん、いわゆる肉球を保護するだけのワックスタイプのものではありません。
“ クリーム ”です。
実は、この「自然のケアクリーム」が、犬の乾燥肌や痒みの緩和に最適なんです。
私たちも、ついつい肉球のケアだけを考えていました。
保湿性の高いホホバオイルと
皮膚・毛にうるおいを保つスクワランを配合していて、
乾燥肌の犬の肌にすり込んでいただくと潤いを保ちます。
犬の皮膚・毛にうるおいを与え、乾燥肌によるかゆみを緩和します。
使い方のポイントは、
一度人の手につけてのばしてから、犬の体にマッサージをするような感じで
よくすり込むことです。
べたつかないからとても使いやすいですよ。
「自然のケアクリーム」は、
合成界面活性剤、合成酸化防止剤等の化学物質は一切使用しない
無香料、無着色の天然クリームです。
犬が舐めても害はありません。安心してお使いいただけます。
乾燥肌や痒がる愛犬に、ぜひ一度お試しください。
乾燥肌の保湿、乾燥肌による痒みの緩和におすすめ「自然のケアクリーム」
↑↑
愛用者がとても多い、DOG WALKの隠れた人気商品でもあります。
(別に隠れてはいないのですが、地味な商品なもんですから…)
雨の日も毎日欠かさず散歩に出かけるという愛犬も
きっとたくさんいらっしゃることでしょう。
雨の日の散歩には、ぜひレインコートを着せてあげたいものです。
おしゃれだから…
いいえ、おしゃれだけではありません。
何よりも、愛犬の体のため、健康のために必要なんです。
それは
【 犬にレインコートを着せると… 】
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犬にもレインコートが必要なの?と、疑問を抱く方がいらっしゃいます。
「雨で毛が濡れて乾かすのが大変だから」という理由には一利ありますが、
飼い主さん自身が大変だからという理由ではもちろんありません。
犬の体が雨に濡れると体温が下がります。
体温が下がると、体力の消耗が激しくなり、
からだの抵抗力(免疫力)も低下します。
犬は被毛がありますので、少々の雨からは体を守ることができます。
しかしいったん完全に濡れてしまうと、
その被毛によって乾くまでに時間がかかります。
つまり乾く間、気化熱によって常に体温を奪われる状態にあるわけです。
だから、雨の日の散歩にはレインコートを着せ、
雨に濡れないようにしてあげることが必要なのです。
体温が下がるのを防ぐために
足先から体まで全身をすっぽりくるむ必要は全くありません。
ボディーを防ぐだけで十分、
足先までくるむと犬の動きに制限を与えてしまいます。
雨の日の散歩を楽しむには、やはり動きやすいということも大切です。
そこで、
まずおすすめしたいレインコートは
↓↓
雨の日が簡単・便利!
ウィンドブレーカーとしも使えるし、これ1着あればかなり重宝
旅行先で雨にあっても安心!
↓↓
携帯に便利、さらに着脱簡単! ポケッタブル レインコート
雨の日、愛犬とおしゃれに、楽しく散歩をしたい!
↓↓
大型犬におすすめ! 軽くて、ファッショナブルなレインコート
これを犬に着せてみるとどうなるの?
汗をかかない犬でも発熱するの?
という疑問がわいてきます。
人間のように、汗をかかないから発熱しない!
なんて、誰だって思いますよね。
私たちもそう思います。犬に吸湿発熱インナーは無意味!では…
でもね。
ほんとうにそうなんでしょうか。
そこで、吸湿発熱インナーを調べてみたんです。
すると、なるほどの答がありました!
吸湿発熱という現象は
繊維であれば程度の差はあれ、ほとんどの繊維で起こる現象です。
コットンも吸湿発熱しますし、とくに羊毛の吸湿発熱性が高いといわれています。
財団法人日本紡績検査協会の試験方法を参考にしたある商品テストによると
吸湿発熱する温度は、
「吸湿発熱肌着」と呼ばれるもので、2.1℃から2.4℃。
比較のために発熱温度が測定されたコットン(綿100%)で2.1℃ですから、
「吸湿発熱肌着」と大差はありません。
「吸湿発熱肌着」の発熱温度は、これが「発熱肌着」です! と、
ことさら声を大きくして言えるほどのものではありません。
ちなみに、羊毛は2.7℃で最も高く、ポリエステルが0.6℃で最も低いようです。
では、なぜ「吸湿発熱肌着」と呼ばれるのでしょうか。
コットン(綿100%)は、
吸湿発熱しても急激に温度が下がり、暖かさが保てません。
だから、コットン(綿100%)の肌着では暖かさが実感できないのです。
それに比べ、「吸湿発熱肌着」はその保温性に工夫が凝らされています。
実際に着て暖かいかどうかは、保温性(体温を逃がさない)ことが重要で、
発熱素材の保温性が優れていれば、暖かいといえます。
保温性は繊維の組成や織り方のノウハウによるもので、
各メーカーがそれぞれに工夫を凝らしています。
そこで私たちが注目したのは、「吸湿発熱肌着」の「保温力」です。
中でも、私たちが着目したのは、
東レの発熱・保温・ソフトタッチ素材“ソフトサーモα”です。
“ソフトサーモα”は、吸湿性に優れ、
衣服内の水分を吸湿して発熱するというものです。
ほとんどの繊維は水分を含んでいますので、理にかなっています。
汗をかかないといわれる犬でもコートなどの
ウェアの下にインナーとして着れば吸湿発熱します。
そして何よりも、
インナーウエアを目的として開発された“ソフトサーモα”の特徴は、
優れた発熱性もさることながら、薄くて、保温性が高いということです。
“ソフトサーモα”の極細繊維が繊維間に無数の空気ポケットを作り、
薄くても高い保温力を実現しています。
無数の空気ポケットは犬の体温を外に逃さない断熱層の役目をし、
さらに犬の体温によって加熱された空気を保持し、
犬に心地よい最適な温度を保ちます。
そのうえ、“ソフトサーモα”は湿気もコントロール、
ムレにくく、いつもサラサラで、
さらに軽く、肌触りもソフトな新触感の機能素材です。
犬の被毛は空気を保ち、暑さや寒さから体を保護しています。
被毛は、いわば人間の衣服にあたると言えます。
人間が重ね着をすればより暖かくなるように、
犬も被毛の上にさらに保温力のあるインナーを着れば
暖かく、快適に過ごすことができます。
寒がりの愛犬や、寒さに弱い高齢犬におすすめします。
犬の寒さ対策におすすめ! 薄くて、暖かい!
“ホットインナー HOTDOG”